【シャドウナイト】GBA新約 聖剣伝説【ジュリアス】

またやりたくなるRPG
トト
トト

1991年にスクウェアからFF外伝として発売されたGBソフト「聖剣伝説」。

今回はそのリメイクとして発売されたGBAソフト、新約 聖剣伝説を紹介するよ。

10年以上経ってリメイクされるってことはやっぱりみんなが遊んだ人気のタイトルなんだね!

新約 聖剣伝説は2003年にスクウェアエニックスからGBA用ソフトとして発売されました。

今回のまたやりたくなるRPGでは、その新約 聖剣伝説のストーリー・ゲーム性・変更点・追加要素などをお話してみたいと思います。

ストーリー

オリジナル版の聖剣伝説ではグランス公国の奴隷剣士として生きてきた主人公が、脱走しマナ一族の女の子と出会い、一緒に旅をするという設定でした。

新約 聖剣伝説でもストーリーの大筋は一緒ですが、細かい部分でいくつか変更されている部分があります。

今作では主人公をこれまでの主人公で遊ぶか、マナ一族の女の子で遊ぶかを選べるようになりました。

それにともない、どちらを主人公にするかで、若干旅の始まりや見られるシーンも変わっているので紹介したいと思います。

男主人公

グランス公国の大臣、エルマンの息子として育てられる。

ある日、エルマンが当時、グランス公国では邪教と言われていたマナ一族をかくまっているとして、グランス公国の王子シャドウナイトに両親を殺されてしまう。

その後、囚われ、見世物として闘技場でモンスターと戦う奴隷剣士として生きてきた主人公だったが隙を見て闘技場から脱走する。

しかし、シャドウナイトと追手に捕まり戦いを挑むが、橋から突き落とされてしまう。

気がついた主人公は、両親を殺したシャドウナイトを倒すために、旅をする決意をする。

女主人公

マナ一族の娘で母親と二人平和に暮らしていたが、邪教という理由でシャドウナイトに村を焼き払われてしまう。

母親は娘を逃がすために自らを犠牲にしてシャドウナイトら公国軍の足止めをし、マナの剣士、ボガードに娘を託す。

その後、ボガードに守られ暮らしていたが、マナ一族の生き残りを探すため、旅に出る決意をする。

ゲーム性

新約 聖剣伝説のゲーム性、主人公の選択とバトルシステムについて簡単にお話します。

主人公の選択

先ほどのストーリーでお話した事とかぶってしまいますが、新約 聖剣伝説では主人公を選べるようになっています。

どちらで始めても基本的なストーリーは一緒なのでどちらで始めてもいいと思います。

見られるシーンやサブキャラクター達との絡みに少し違いがあるという感じです。

バトルシステム

今作もオリジナル版と同じアクションRPGで基本的な戦い方などは前作と一緒です。

自分で主人公を操作して敵シンボルを攻撃したり回復したりしながら戦います。

基本的なストーリーやゲームの進め方などは前作と共通ですが、今作ではゲームシステムの変更点や追加要素が結構あるので、その点は次の項目で見ていきたいと思います。

変更点

新約 聖剣伝説では前作と比べてゲームシステムに大幅な変更点があるのでひとつずつお話したいと思います。

リングコマンド方式になった

今作ではメニュー画面、装備やステータス表示画面が前作とは違いリングコマンドに変更されています。

なんかSFCの聖剣伝説2を思い出すね!

精霊の登場!

新約 聖剣伝説では聖剣伝説2や3に出てきた精霊達が登場します。

それにともない「ファイア」や「ブリザド」といった魔法が無くなりました。

旧版はFF外伝として発売されたけど、リメイク版では過去の聖剣伝説シリーズっぽさが出ているね。

精霊の魔法は同じ魔法でも装備している武器でグラフィックや攻撃範囲などが変わる仕様になっているので戦略も工夫が必要になっています。

必殺技ゲージがHIT数で増える仕様に

前作では必殺技ゲージは精神の値で溜まるスピードが決まっていましたが、今作では敵に攻撃を当てると増えていくという仕様に変更になっています。

熟練度の追加

今作では武器に熟練度が追加され、熟練度が上がるほど必殺技ゲージが溜まりやすくなるという感じになっています。

熟練度は、今作に追加された精霊にもあり、熟練度が上がるほどその精霊の魔法の威力が上がったり、効果が増えたりしていきます。

こんな感じです。

こうみると私は全然精霊使ってなかったのかな。。。

NPCも操作可能に!

今作では冒険の途中で仲間に加わるNPCも操作できるようになっています。

私は男主人公で遊んでいましたが、こんな感じでセレクトボタンで操作を女主人公に切り替えることができます。

攻撃、回復など役割に応じてキャラを入れ替えられるようになっています。

こうしてみるとバトルに関するシステムが大幅に変更されていますね。

追加要素

ここでは、GB版聖剣伝説にはなかった新しい追加要素を紹介してみたいと思います。

レベルアップ時のジョブタイプが5種類に

GB版の聖剣伝説ではレベルアップ時に「戦士」、「モンク」、「魔法使い」、「賢者」と4つのジョブタイプから選択してステータスアップさせることができました。

HPや力、体力を上げたいときは戦士を。

MPや知性、精神を上げたいときは魔法使いを。という感じです。

新約では、前作までの4つのジョブタイプに新たに「シーフ」が追加され、全5種類のジョブタイプの中から選べるようになっています。

そして、新約には「称号」というのもあり、どのジョブタイプで育てたかによって貰える称号が異なります。

私は戦士や賢者を中心に育てたので上の画像では「パラディン」になっています。

どんな称号にするかを考えながら育てるのもきっと楽しいね!

サボテンハウス

新約 聖剣伝説にはなぜかサボテンハウスも追加されています。

このサボテンハウスって何?ってなるかもしれませんが、初代PSソフトの「聖剣伝説 LEGEND OF MANA」にサボテン君っていうキャラがいたんです。

このサボテン君、ストーリーの進み具合によって日記に愚痴を書いたり、なんか色々勝手なことを書いていて、それを読むことができたんです。

そのサボテン君が、この新約 聖剣伝説にも出ていて「サボテンハウス」からサボテン君の日記が読めるようになっています。

工房

サボテン君だけじゃなく、今作では武器や防具の作成や強化を行う「工房」も追加されています。

この工房はサボテンハウスの中にあり、画像の左側の部屋が工房になっています。

工房ではGB版聖剣伝説にも出てきたドワーフ族のワッツが武器や防具の作成、強化をしてくれます。

作成や強化には金属や果実といった素材が必要になり、それらの素材を使うことで行うことができます。

この工房も聖剣伝説 LEGEND OF MANAにあったシステムです。

果樹園

そして、新約 聖剣伝説には種を植えて果実や野菜を作ることができる「果樹園」も追加されています。

作った果実や野菜は武器や防具の作成、強化に使います。

果樹園はサボテンハウスの少し階段を登った右奥のドアから行けます。

このデッカイ木。

見たことがある人も多いと思います。

そうです。この果樹園もLEGEND OF MANAにあったシステムなんです。

リメイクされて、サボテン君や工房、果樹園などLEGEND OF MANAからの追加要素が多く、やり込み度合いが大幅に増していますね。

まとめ

今回はGBA新約 聖剣伝説のお話でしたが、従来の切ないストーリーに加え、聖剣伝説2や3を思い出させるリングコマンドや精霊達の登場。

LEGEND OF MANAで遊んだサボテン君や工房、果樹園の追加、と懐かしいものがいろいろ詰め込まれた作品だと思います。

トト
トト

その他、BGMもGB時代の懐かしい名曲も揃っているのでぜひ、遊んでみて欲しいタイトルの1つです。

それでは読んでいただいてありがとうございました!!

タイトルとURLをコピーしました