ドラクエ11のクエスト49「いにしえの愛の手紙」のクエスト情報です。
クエストデータ
クエスト名称 | いにしえの愛の手紙 |
発生時期 | ストーリー後半以降の聖地ラムダ |
発生条件 | 聖地ラムダにいる吟遊詩人に話しかける |
クリア条件 | 古い手紙の続きを入手し吟遊詩人にわたす |
クリア報酬 | メタスラ装備のレシピ |
このクエストはストーリー後半以降の聖地ラムダで受注できます。
クエスト攻略
聖地ラムダにいるなにやらキザな詩を詠いあげている吟遊詩人に話しかけるとクエストを受注できます。
吟遊詩人のいる場所は画像の赤丸のところ。
依頼内容は古い手紙の続きの部分を読みたいから見つけてきてほしいというもの。
前半部分はすでにもっててなんかその内容が気に入ってるようです。
彼の話によると手紙の続きはむかしサマディーの貴族が買っていった蔵書の中にあるかも、ということなのでルーラでサマディー城下町へ。
貴族の家は画像の赤丸のとこです。
その貴族の家の人によると本はすでにナプガーナ密林からきた木こりにゆずってしまったという話を聞くことができます。
今度はナプガーナ密林の木こりの家にいくんですが、最後にナプガーナ密林に行ったのがストーリーの前半過ぎてすでに場所を覚えてないという人へ。
イシの村の近くです。
以前、木こりの小屋前でキャンプをしたことがある人はルーラですぐ木こりの小屋までいけます。
私のようにしてなかった人は歩きましょう。
ひさしぶりすぎて小屋の前でマンプクという人と会話をしましたがまったく覚えていませんでした。
小屋の中の本棚に赤い本があり中に手紙の続きがはさまっています。
聖地ラムダの吟遊詩人にとどけてあげましょう。
手紙の続きをわたすとクエストクリアです。
報酬は「メタスラ装備のレシピ」です。
こんなに手間をかけてまで人の手紙を読みたがるなんて趣味のわるい奴だなと思いましたが報酬がよかったので忘れることにします( ◜ᴗ◝)